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11/17(日)
【対面セミナーin横浜】
明日から臨床で結果のだせる肩関節セミナー
概要

「なんとなく肩関節の介入に必要な知識は身につけたけど理論的に流れを作れない。」

「参考書買って勉強はしているけど、触診や動かし方に自信が持てない。」

「肩関節の介入時に訴えとして挙げられる痛みに対してきちんと説明ができるようになりたい。」

 

そういった悩みを過去に持っていたことがありました。実務経験数が少ないとどうしても不安が募ったり、一つのことにこだわりすぎてしまうことがあります。肩関節疾患は臨床でも特に症例として担当になる確率が高い関節。そして、身体の中でも特に複雑で介入が難しい関節です。

 

ぜひ、このセミナーにご参加いただき、皆さんの日頃の肩関節に対する不安や疑問を解消していただければと思います。



こんな方にオススメです!

・肩関節の触診や動かし方を知りたい、不安がある。

・肩関節周囲の筋の介入方法の答え合わせをしたい。

・腱板の効率的な動かし方を知りたい。

・腱板の運動療法の効率的な方法を身に付けたい。

・とにかく知識を身につけたい。




受講後にはこうなれます!
 

・肩関節の基本と応用が理解できるようになる!

・臨床における「なぜ?」に対して悩まなくなる!

・肩関節治療に対して自信を持つことができるようになる!

・曖昧になりやすい評価方法が正確になる!

・肩甲上腕関節、肩甲骨、胸郭の治療ができるようになる!

・回旋筋腱板に対する治療戦略が立てられるようになる!

講義内容
 

・肩関節の基本的構造と臨床機能

・臨床における肩関節の痛みの理解と治療戦略の立て方

・胸郭の臨床機能と動かし方

・肩甲胸郭関節モビライゼーション

・肩甲上腕関節(GHjt)モビライゼーション

・上腕骨の動かし方

・肩甲骨の動かし方(上方回旋、下方回旋)

・鎖骨、胸骨、肋骨の動かし方

・三角筋リリース

・僧帽筋リリース

・回旋筋腱板リリース

・回旋筋腱板の機能的評価

・上腕二頭筋リリース

・上腕三頭筋リリース

・烏口腕筋リリース

・大胸筋リリース

・小胸筋リリース

・広背筋リリース

・腹直筋リリース

開催日時・場所

○開催日 

11/17(日) 

○場所

福祉保健研修交流センター ウィリング横浜

12F 研修室125

 

アクセス 

京浜急行/横浜市営地下鉄 「上大岡」駅下車 徒歩3分
駐車場のご用意はございませんので、公共交通機関にてお越しください。

 

【京浜急行にてお越しの場合】

1階改札口を出て、バスターミナル方向へ進み、バス停5番と6番の間の横断歩道を渡ります。
渡り終わった先に「オフィスタワー」1階の入り口があります。
自動扉を通り、エスカレーターで2階へお上がりください。
2階に上がると、左手正面「オフィスタワーメインエントランス」一番奥の、低層用エレベーター(2~15階まで)でご利用の階へお上がりください。

 

【横浜市営地下鉄にてお越しの場合】

戸塚・湘南台方面の改札口(6番出口)を出て、左手の階段かエスカレーターを上がると、右手に「オフィスタワー」地下1階の入り口があります。
自動扉を通り、左側にあるエスカレーターで2階へお上がり下さい。
2階に上がると、左手正面「オフィスタワーメインエントランス」一番奥の、低層用エレベーター(2~15階行き)でご利用の階へお上がりください。

○時間:

受付 9:30-10:00

セミナー 10:00-17:00

休憩   12:00-13:00

※休憩時間は、当日のセミナー進捗により

予定時刻より前後する場合はあります。

ご了承ください。

○対象

PT/OT/ST/

柔道整復師/自由診療で働いている

セラピスト

○定員

20名まで

開催前日まで募集

○必要な物 

ヨガマット

動きやすい服装(当日、着替えをされる場合は、トイレにて着替えていただく形となります。)

○費用

受講費 9800円

領収書発行に関しては、事前にご連絡いただけますと幸いです。

​インボイス制度は導入しておりません。

講師紹介
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安齋 将史

理学療法士

​進リハの集い運営

<出版書籍>

●一部執筆:明日から実践できる!!脳卒中の評価と治療

https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/1922-5/

日々の臨床がとにかく忙しくて、本当は勉強もしたいけど疲れてそんな気になれない。という方もいらっしゃるかと思います。私もそうでした。こなすので精一杯、でも毎日くる患者さんの症状はほとんどわからない。不安と責任がとにかく辛くて、勉強しなきゃいけないのはわかっているけどできない。わかります。勉強ができない最大の理由は《楽しいと思えるポイントがない》からです。だからこそ、このセミナーでは皆さんに《楽しいと思ってもらえる!》ことを大前提に開催します。

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